タッチラグビーはサッカーやバスケットが
苦手な子供でも大丈夫

タッチラグビーを知らない方のために、タッチラグビーの紹介や他スポーツとの違いを解説します。

(特徴1)なじみやすいスポーツです(ルールが少なくて簡単シンプル)

(特徴2)とても安全なスポーツです(バスケットやサッカーよりも人と触れる事がない)

(特徴3)サッカーやバスケが苦手でも大丈夫!(ボールを持って走るスポーツ)

(特徴4)体力に自信がなくても大丈夫(試合は15分以内。選手交代自由で全員参加)

(1)なじみやすいスポーツです

タッチラグビーはサッカーやバスケットや野球よりもルールがとてもシンプル(簡単)です
ディフェンス(守備側)ルール
  1. プレイが始まる時にはディフェンス(守備側)はボールから5m離れる(バッステップで下がる)。
  2. タックルの変わりにタッチを行う(片手、指先で触れてもタッチになる)
    手を広げたままのディフェンスや身体が接触するようなタッチは反則です。
オフェンス(攻撃側)ルール
  1. オフィス(攻撃)はロールボール又はタップから攻撃開始となる
  2. パスは前に投げたらいけない、ボールは落としたらいけない
  3. 6回のタッチ又は攻撃側の反則で攻撃権が交代する
  4. ディフェンス(守備側)からタッチされた後にプレイをしたらいけない
これ以外にも数個のルールがありますがあとは見よう見まねで試合形式の練習に参加して覚えていきます。字に書くと沢山ありそうですが、普段の遊び「かん蹴り」「手つなぎ鬼」ルールと比べると遊びルールの方が多いでしょう。

(2)とても安全なスポーツです

ラグビーと名前が付くのでタックルとかあってとても痛いスポーツの印象がありますがタッチフットボールは手(タッチ)以外の全ての身体のコンタクト(接触)を禁止した安全なスポーツです。
ルールで守備側の守りはタッチだけとなっており相手が倒れてしまうような強いタッチも禁止です
サッカーやバスケット等はドリブル中にボールを取られた時点で攻守交代されるため、ドルブル中などの身体のコンタクト(接触)は激しくなる傾向がありますが、タッチフットボールではタッチされても6回の攻撃権があり、攻守交替が即座に行われませんのでコンタクトト(接触)が激しく(エキサイトに)なるのは皆無といって良いでしょう。
他のスポーツよりとても安全で痛くないスポーツです。
遊びの「30人31脚」や「ドッジボール」等の方が痛そうです。

(3)サッカーやバスケなどが苦手でも大丈夫

  1. サッカーやバスケット等はボールを扱いながら走る競技だと思います。
    サッカーはルール上基本的に攻守の交代はボールを奪った方のチームに攻撃権があります。
    相手ゴールにボールを運ぶためにはパスとドリブルが必ず必要となります。
    もちろん走ることも大事ですがサッカー、バスケット等に共通する事はドリブルが絶対に必要でドリブルやパスが上手く出来ないと試合そのものにも出る事ができないため、ドリルやパスの練習から始まり多くの時間を割いて練習します。
  2. 野球等はボールを扱って行う競技だと思います
    野球でも遠くの相手にボールを投げ渡す、バットにボールを当てる事ができないと試合にならないため、キャッチボールやバットの素振りから始まります
  3. ラグビー、アメリカンフットボール等はボールでの陣取り競技だと思います
    ラグビーやアメリカンフットボールでも人とのコンタクト(タックル等)があるため、タックルをする、タックルに耐えられる強い身体が要求されます。
  4. タッチラグビーはボールを持って走る競技です
    タッチラグビーは一番最初にボールを持って走る事から始まります。
    サッカーやバスケットと大きく違うのはボールをドリブルするのではなくボールを持って走り陣地を確保するゲームでパスはボールを持って走後の技術になります。
    また、人とのコンタクト等もないため、人とのコンタクトのための身体を作る(タックルの練習など)必要がありません。
    オフェンスは横一線に並んで攻撃をしますのでボールをパスする距離は殆どが5m以内で優しいパス(ボール遊びの「てんか」のイメージ)が主体です
    様々な球技はボールを扱う事(テクニッック)が重視されるスポーツが多いですが、タッチラグビーはボールを持って走ることを重視するスポーツです。
    チームに別れた「ボールを持っての鬼ごっこ」のイメージと考えてくれて良いでしょう。

(3)体力に自身がなくても大丈夫。

小学生サッカーや小学生バスケットボール、小学生野球などでも試合時間は1時間半から2時間近く行われ、試合前練習も含めると3時間近くになるので3時間を耐えられる身体能力と集中力を要求された練習をします。
タッチラグビーは長くても前半後半合計15分の試合時間と短い時間内で行われます。
短い時間のため退屈なのではと言う意見もありますが、サッカーグランドより若干小さいグランド内を1チーム6人で守ったり攻めたりしますのでグランドが広く感じます。
また、選手交代が自由のため非常に密度の濃い試合内容となりますが他のスポーツチームに見受けられます過度の体力作り等はトライアタックでは行っておりません。
15分間のイメージは小学校の午前中の15分休みと同じ時間です。


当チームには、「サッカーが苦手でやめてしまった・・」「体力に自信がないからスポーツクラブは無理」「ケガが心配だからこわくてゲームに参加できなかった」こんな経験を過去に持った子供たちもたくさん参加して、元気に活動しています。みんな、ラグビーを楽しみながら、中学になっても楽しんでそのまま続けている子供たち大勢もいます。心配なことがありましたら、気兼ねなくご質問ください。
タッチラグビーは、少年・少女混合、小学生でもできる安全なラグビーです!
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